意外だけど効果は高い!心のケアで多汗症を改善

counseling多汗症の中でも、その原因が精神的なことが大きい場合、心理療法といってカウンセリングを行なうことで症状が緩和されるケースも珍しくありません。

カウンセリングによる治療の場合、他の多汗症治療と併行して行うことが多いのですが、多汗症の治療と同時にカウンセリングを行ない、ストレスを軽減させることで多汗症の治療効果も高まると言われています。

では具体的にどんな方がこの治療に向いているのでしょうか?
詳しく見ていきましょう。

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多汗症をカウンセリングで改善

多汗症の症状にお悩みの方の中には、大量に汗をかいてしまうことで強いストレスを感じておられる方も少なくありませんね。

中には、大量に汗をかいてしまうことで人目が気になり外出を控えてしまったり、人に見られているのではないか?と不安に感じ、日常生活に影響が出てしまっている方もいるでしょう。

また、多汗症によるストレスから「発汗恐怖症」になってしまったという方もいますね。

他にも、元々人ごみが苦手だったり、汗をかいていることを指摘されたことがトラウマとなり人ごみや人前に出る際、極度の緊張や不安、恐怖を感じ大量に発汗してしまうという方もいるでしょう。

こうした、精神的な部分で汗をかいてしまう若しくは悪循環に陥ってしまっている方の場合、多汗症の治療だけでなく、同時にカウンセリングを受けることで症状が改善される場合があるのです。

また、こうした精神的なことが原因で精神性多汗症になってしまったり、多汗症を悪化させてしまうケースも珍しくありません。

多汗症の治療では、汗をかかない為の治療を行ないますが、精神的なことが原因となっている場合、多汗症の治療と同時に心のケアを行なうことが大切だといえます。

どんな治療をするの!?

カウンセリングによる治療というと、どんなことをされるのか不安だと感じる方も少なくありませんね。

具体的に、カウンセリングではどんなことを行なうのでしょう?

医師によってやり方も違うので一概にはいえませんが、共通している点は「医師が患者さんの悩みを理解した上でその患者さんにとって一番良い方向へ導く」ことだと言えます。

汗をかいてしまうことに不安を感じている方であれば、不安を感じない為にはどうすれば良いのか?

不安や緊張、恐怖によって大量に発汗してしまう場合には、不安や緊張、恐怖感を和らげるにはどうすれば良いのか?

患者さん、一人一人の性格や症状に合わせてカウンセリングしてもらえますので、気を楽に持ってご自身のペースで話してみましょう。

精神的なことが原因で多汗症になってしまっている場合、ストレスとなる部分が改善されることで汗をかいてしまう頻度が減ったという方も少なくありません。

また、いくら多汗症の治療を行なっていても精神的な部分での原因が取り除かれなければなかなか改善されないケースもありますので、精神的な部分でも影響していると自覚されている方は多汗症の治療と同時にカウンセリングを受けることをおすすめします。

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