傷跡が目立ちにくい!マイクロレーザーを使った多汗症治療

laser多汗症の治療法の一つにマイクロレーザーを用いた治療があります。

これはワキの多汗症である「腋窩多汗症」の方に行なわれる治療法の一つで、手術と違ってメスを使うことがない為、傷跡がほとんど目立たないのが特徴です。

では、マイクロレーザーによる治療では具体的にどのようなことを行なうのでしょうか?
詳しく見ていきましょう。

スポンサードリンク

マイクロレーザーによる治療内容

腋窩多汗症の治療法として用いられるマイクロレーザーによる治療。

この治療は、汗腺にヤグレーザーと呼ばれる直径1mm程の注射針状の300μファイバーを1mmのカニューレに通して皮下に挿入し、汗腺を直接照射します。

汗腺を直接レーザー照射することで燃焼させ、取り除くことができ汗を出さなくすることができるのです。

メスを使いませんし、傷自体もとても小さい為、傷跡が目立つこともありません。

施術時間は両ワキで約40分程で終わりますので、入院の必要もなくそのまま帰宅できます。

腋窩多汗症の手術法には、他にも剪除法が挙げられますが、マイクロレーザーの場合、剪除法よりも傷跡が目立ちにくく通院回数も少なくて済むのが特徴です。

費用の相場は、大体両ワキで15~35万円程となります。

この治療は主に美容外科クリニックで行なわれており、多汗症の場合は保険適用外となってしまう為、負担額が大きくなってしまいます。

また、傷跡が少し残ってしまう可能性があるというリスク以外には特に副作用もない為、気楽な反面、剪除法と比べると効果は低いのが特徴です。

最近のマイクロレーザー法

腋窩多汗症の手術の中でも、副作用が少ないマイクロレーザー法ですが、最近はマイクロレーザーにプラスαがつく治療法を行なっているクリニックが少なくありません。

例えば、マイクロレーザーとボトックス注射を組み合わせた方法やマイクロレーザーと吸引法といって、マイクロレーザー照射後、汗腺を吸引して取り除いてしまう方法などが挙げられます。

マイクロレーザーだけですとどうしてもその効果は低くなってしまったり、再発してしまう可能性が高くなってしまうのです。

その為、なるべく効果を高める為、また、再発を予防する為にも他の治療法とマイクロレーザーを組み合わせ、患者さんの負担を減らしながら効果を高める手法を用いているクリニックが多いのです。

組み合わせ方は、クリニックによって様々ですのでマイクロレーザーをご検討されている方はクリニックのホームページなどでお調べすることをおすすめします。

スポンサードリンク

このページの先頭へ