鍼灸で多汗症が治る!?鍼灸による治療と効果

shinkyuu多汗症の治療法は、いくつか存在しますがその中の一つに鍼灸を用いた治療が挙げられます。

鍼灸治療とは、東洋医学で行なわれる治療法の一つです。

東洋医学では全身には気が流れており、気が集まりやすくまた、悪いものが溜まりやすい部分を経穴(けいけつ)、所謂、ツボと呼び、そのツボを鍼やお灸、指圧などで刺激することで気の流れを良くして健康になると考えられています。

こんな風に書くと何だか難しいイメージを持たれがちですが、耳ツボダイエットやツボを刺激しながら行うリンパマッサージなどがよく知られていますね。

これらと同じように、多汗症に効くツボを刺激することで症状の緩和を期待することができるという訳です。

鍼灸治療は本当に効くの!?

鍼灸治療というと「民間療法だし、本当に効くの!?」と疑いを持たれる方も少なくありません。

鍼灸治療に限らず、どの治療方法にも改善効果には個人差がある為「必ず効く!」と言い切ることはできませんが、自律神経と関係の深い多汗症の場合、鍼灸治療を行なうことで症状が緩和されるという方も珍しくないのです。

私たち人間の身体は、生活習慣やストレスなどの影響を受けることで自律神経のバランスが乱れてしまいます。

自律神経のバランスが乱れると、交感神経が強く働き血流が悪くなったり、筋肉が緊張し固くなってしまったり、内臓の働きが悪くなってしまい様々な症状が出やすくなってしまうのです。

鍼灸治療では、血液の循環を良くしたり、筋肉の緊張を解し内臓の働きを向上させる効果があります。

その為、鍼灸治療を行なっていると自律神経の乱れも改善されていくという訳です。

多汗症の大きな原因は自律神経が乱れることで交感神経が活発になってしまうことが原因とされていますので、鍼灸治療を行なうことで自律神経のバランスも整い多汗症の症状を緩和させることが期待できるのです。

鍼灸治療って痛い!?

経穴、所謂、ツボを刺激すると聞くとイメージされやすいのがツボを押された時に生じる痛みの問題ですね。

鍼灸治療を行なう際、痛みはどれほどあるのでしょうか?

感じ方には個人差はあるものの、基本的には「全くない」と考えて良いでしょう。

テレビなどの罰ゲームでツボを押されて痛がっている芸能人を見かけますが、実際のところ鍼灸治療では痛みを感じることはほとんどありません。

中には、鍼を刺されたりお灸をされていることにすら言われなければ気付かないという方もいるのです。

鍼灸治療の場合、一般的な病院で行なわれている治療とは少し違いますが、自律神経のバランスを整えたり、ストレスを軽減する効果は高いので興味のある方は一度、鍼灸院を訪れてみてはいかがでしょう。

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