思わぬことが原因に!多汗症になってしまうワケ

genin汗をかいてしまう環境や状況ではないのに、季節問わずに発汗してしまう多汗症。

一人の時ならあまり気にならなくても、周囲に人がいると発汗することで恥ずかしいと感じたり、汗臭くないかと不安になってしまいとても辛いですね。

しかし何故、多汗症になってしまうのか!?
そしてどんな症状があるのか!?

原因と症状を見ていきましょう。

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多汗症の原因

日本人の約4%以上の方が悩んでいると言われる多汗症。

しかし、この約4%という数字は実際に多汗症と診断された方の割合ですので、実際にはもっと多くの方が多汗症に悩んでいることは確かです。

では何故、多汗症になってしまうのでしょうか!?
まずは原因を見ていきましょう。

精神的ストレスによる自律神経の乱れ

自律神経には交感神経と副交感神経とがあり、正常な場合にはこの2つの神経がうまくバランスを取っています。

しかし、不安や緊張など精神的なストレスが加わると自律神経のバランスが崩れてしまい交感神経が優位になってしまうことがあります。

交感神経が優位になることで汗腺の働きが活発になりやすくなる為、汗をかく環境でなくても発汗してしまうのです。

自律神経の乱れが原因の多汗症の場合、ストレスを感じる場面で発汗するという特徴があり、発汗することで更にストレスを感じ症状が悪化するという悪循環に陥ってしまうケースも珍しくありません。

遺伝や食事、肥満など

多汗症は必ずとはいえませんが、遺伝するケースもあると言われています。

これは、遺伝子云々というよりは性格的な部分が大きく、親が緊張しやすい性格や神経質な性格の為、精神的ストレスが原因で多汗症である場合、子供が育っていく環境で緊張しやすくなってしまったり、神経質になってしまい多汗症を発症してしまうということがあるのです。

また、食生活の影響によって起こる多汗症や肥満が原因となる多汗症も存在します。

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病気やホルモンバランスの乱れ

多汗症の原因の中には、病気やホルモンバランスの乱れによって起こる多汗症も存在します。
詳しくは「多汗症と病気の関係」にて解説していますがこの場合、多汗症がきっかけで病気が見つかるというケースもありますので、多汗症以外にも気になる症状がある時は速やかに病院を受診されることをおすすめします。

一口に多汗症といっても、多汗症の種類によって汗をかく部位が違う為、一概にこういう症状があるということは言い切ることができませんが、どの種類の多汗症でも共通している点は「汗をかく状況ではないのに、汗をかいてしまう」ということでしょう。

季節や温度などはあまり関係なく、局所的又は全身に汗をかいてしまう為、汗に関する悩みが一年を通して消えません。

多汗症の対策を取るにしてもまずはご自身がどの種類の多汗症であるのかを見極めることが大切だといえます。

多汗症の種類別 症状と原因

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