こんなことにも影響が!?多汗症によって起こる問題と悩み

mondaiten分かっているだけで日本人の約4割以上の方が多汗症の症状に悩んでいると言われています。

季節や状況などは関係なく、汗を大量にかいてしまう多汗症。

多汗症が故の問題点や悩みも多いですね。

では具体的に多汗症になってしまうとどのような問題点があるのでしょうか?
実際に多汗症の症状に苦しんでいる方はどんな悩みを持っているのでしょうか?

早速見ていきましょう。

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多汗症の問題点

一口に多汗症といっても、多汗症には種類があり汗をかく部位や汗のかき方にも個人差がある為、必ずこういった問題が出てくると言い切ることができませんが、多汗症にお悩みの方が陥りがちな問題点を挙げていきましょう。

手に汗をかいてしまう為、持ったものを落としてしまう

手の発汗にお悩みの方に多い問題の一つですね。

手に汗をかいてしまうことでコップやお皿を始め、濡れると滑りやすいものを持つ時は気を付けてないと落としてしまいます。
割れ物の場合、落としてしまったことで割れて怪我を負ってしまうケースもあるので注意が必要です。

靴擦れによる足の痛み

足の発汗にお悩みの方に多い問題です。

足から大量に発汗してしまうことで、靴擦れを起こしやすく足の痛みに悩まされている方は少なくありません。靴下などを履いていても汗で濡れてしまう為、頻繁に履き替えないと靴擦れを起こしやすくなってしまいます。

風邪を引きやすい

多汗症の場合、季節や環境など関係なく大量に発汗してしまう為、衣服が汗で濡れやすくこまめに着替えていないと汗で濡れた衣服によって身体を冷やしてしまい風邪を引きやすいという方も多いですね。

特に全身性多汗症の方や背中やおしりなど広範囲に発汗してしまう方の場合、大量の汗を吸った衣服を長時間着ていることで身体が冷えやすくなってしまいます。

匂い(臭い)の問題

個人差はあるものの汗をかいたままの衣服を身に着けていると雑菌が繁殖し、臭いが発生しやすくなってしまいます。

特にワキに汗をかきやすい方の場合、臭いも強くなりやすい為、注意が必要です。
臭いは自分で気付くより先に周囲の人に気付かれてしまうケースも多い為、多汗症の方の場合、体臭対策は入念に行う必要があるといえます。

メイク崩れ

頭部や顏からの発汗にお悩みの女性に多い問題がメイク崩れですね。

朝、入念にメイクをしても大量の汗によってメイクが流れ落ちてしまうという方も珍しくありません。
ウォータープルーフといって汗や水に強い化粧品も存在しますが、汗を拭き取る際にメイクも一緒に拭き取れてしまうということもあり、メイクができないという方も少なくありません。

多汗症の悩み

実際に多汗症の症状に苦しんでおられる方はどのような悩みを抱えているのでしょうか?
発汗してしまう部位と共に、見ていきましょう。

    手の発汗

  • 好きな人と手をつなぐのに抵抗がある
  • 仕事などで書類を人に渡す時、紙が汗で湿ってしまう
  • パソコンのキーボードがよく壊れる
  • 汗で滑る為、物をよく落としてしまう
  • 汗で手が濡れてしまうので、指輪をすると肌トラブルを起こしやすい

    足の発汗

  • 靴擦れを起こしやすい
  • 靴下が汗で湿ってしまうと、靴を履いていても歩きにくい
  • 素足や靴下で床を歩くと、足跡ができてしまい恥ずかしい
  • 靴の中が蒸れて臭う
  • 素足でサンダルを履くと滑って転びそうになるので履けない

    頭部や顏の発汗

  • 汗で髪が濡れ、お風呂上りのようになってしまうので人目が気になる
  • 頭部の汗が滝のように顔や首元に流れるので恥ずかしい
  • 汗ですぐにメイクが崩れてしまうのでメイクできない
  • 汗が目に入ってしまうことがあり、結膜炎などの眼病になりやすい
  • 汗をハンカチやタオルでこまめに拭くせいか、肌トラブルが起こりやすい

    ワキの発汗

  • 汗ジミができるので、着られる服の色が限られてしまう
  • 臭いが気になる
  • 汗が多いせいかムダ毛処理をするとトラブルが起こりやすい
  • 汗わきパットを使っていても汗の量が多すぎるせいか、衣服から剥がれ落ちてしまう
  • 何度も着ている衣服は洗濯をしても汗ジミが取れなくなってしまう

    全身や背中、臀部などの発汗

  • 汗で衣服が濡れ、風邪を引きやすい
  • こまめに汗を拭き取ることができない部位は汗疹ができやすい
  • 頻繁に着替える必要がある為、外出時の荷物が多くなってしまう
  • 汗で衣服が濡れてしまう為、臭っていないか不安になる
  • 汗ジミができるので、着られる服の色が限られてしまう

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