お風呂の入り方で発汗に変化が!多汗症に良い入浴法とは?

nyuuyoku多汗症は、自分の意志と反して大量に汗をかいてしまうことで人目が気になったり、汗の臭いが周りにバレていないか気になったりするものですね。

しかし、入浴の仕方を工夫するだけで、多汗症自体を完治させることはできないものの、臭いを抑えたり、場合によっては汗をかく量を抑えることができることをご存知でしょうか?

入浴法なんてどれも一緒だろうと考える方も少なくありませんが、ポイントを押さえた入浴法を実践することで汗の臭いや量を抑えることができるのです。

多汗症に良い入浴法とは!?

汗の匂いや量は、入浴法を工夫することで緩和することができます。

暑い日や帰宅が遅い日など、シャワーで済ませていたり入浴しても1~2分で上がってしまうという方も多いですね。

しかし、汗の臭いや量を抑えるにはしっかりと入浴し汗をかくことが大切です。

既に多汗症によって大量に汗をかいているのにまだ汗をかくのは良くないのでは?と考える方も少なくないでしょう。

汗には良い汗と悪い汗があり、多汗症によってかく汗のほとんどが「悪い汗」となっています。

良い汗はサラサラしていて無臭ですが、悪い汗はダラダラとかき臭いも発します。

入浴によってかく汗はサラサラとした良い汗であり、この良い汗をかく習慣をつけることで汗腺の機能が改善し悪い汗をかきにくくなりますので汗の臭いが気にならなくなります。

また、入浴はリラックス効果が高い為、自律神経のバランスを整える効果もあります。

その為、自律神経の影響を大きく受ける多汗症の症状を緩和することも期待できるのです。

では、具体的にどんな風に入浴をするのか?

まず、入浴前にコップ1杯程度の水を飲みます。

その後はいつも通り、髪や身体を洗い入浴しましょう。

良い汗をかく為には、少しぬるめのお湯に半身浴や全身浴で少し長めに浸かると良いでしょう。

また、あまり長い時間湯船に浸かるのは苦手という方には手足高温浴がおすすめです。

バケツに少し熱めのお湯を張り、膝下の足と肘下の手だけを入れます。

手足だけがお湯に浸かっているのに、全身浴をしているように身体中がポカポカと温まり汗をかいてきますので是非、お試し下さい。

入浴法の注意点

多汗症による汗の臭いや量を緩和するには、良い汗をかく入浴法を実践することが効果的です。

但し、入浴法を行なう上で注意して頂きたい点があります。

まず、体調不良時や持病をお持ちの方にはこの入浴法をおすすめすることができません。

たかが入浴と思われがちですが、入浴し汗をかくという行為は想像以上に体力を使うものです。

その為、体調不良時や持病があるのに体力を使う入浴法を実践すると身体に負担を掛けてしまいます。

また、入浴前後は必ず水分補給をしましょう。

汗をかくことで一時的に体内の水分量が減少してしまいます。

その状態で水分を補給せずにいると様々な体調トラブルを引き起こしやすくなってしまいますので注意が必要です。

多汗症の症状を緩和する為にとった行動によって体調トラブルを引き起こしてしまっては元も子もありませんよね。

身体の健康状態を把握し、体調に合わせて実践していきましょう。

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