体を動かしスッキリ多汗改善、脱!肥満&運動不足!

undou多汗症をセルフケアで改善する方法の一つとして肥満や運動不足の解消が挙げられます。

肥満や運度不足が多汗症の直接的な原因とはなりませんが、実際に肥満や運動不足を解消したことで多汗症の症状が緩和されたというケースも珍しくないのです。

では具体的に肥満や運動不足と多汗症がどう関係してくるのでしょうか?
詳しく見ていきましょう。

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肥満と多汗症の関係

肥満の方に汗かきが多いのはご存知でしょうか?

これは、皮下脂肪が多くあることで身体の熱が体外へ放出されにくくなってしまう為、汗をかくことで体温調節を行なっているからです。

しかし、このような理由は多汗症や病気ではなく身体が本来持っている機能ですので特に問題はありませんが、多汗症と汗かきには大きな違いがあります。

肥満の方に汗かきが多いのは前述した通り、身体が本来持っている機能ですので問題はないのですが、肥満の方で多汗症に悩む方も少なくないのです。

肥満が直接的な原因とはならないものの、肥満の方の場合、不規則な生活や食生活が乱れてしまっている方も少なくなく、このような生活習慣によって自律神経のバランスが崩れてしまっているケースも珍しくありません。

多汗症の原因は様々ですが、大きな原因として自律神経の乱れが挙げられます。

自律神経である交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、交感神経が優位に立ちやすくなることで大量に発汗してしまうのです。

特に生活習慣の乱れによって、肥満となってしまった方の場合、自律神経が乱れている可能性も大きく、バランスの良い食生活や規則正しい生活習慣を行ないながらダイエットすることで肥満と共に多汗症の症状が緩和されていく可能性もあるという訳です。

運動不足と多汗症の関係

運動不足も肥満同様、直接的な多汗症の原因とはなりませんが、運動不足を解消することで多汗症の症状が緩和されるケースは少なくありません。

また、適度な運動を行ない汗をかくことを習慣付けることで汗の匂いを予防することもできるのです。

しかし何故、多汗症の原因とは直接関係のない運動不足を解消することで多汗症の症状が緩和されたり汗の匂いを予防することができるのでしょう?

慢性的な運動不足の方の場合、代謝機能が低下している方が少なくありません。

代謝機能が低下していると体内に籠った熱が体外に放出されにくくなってしまう為、身体の熱を下げる為により多くの汗をかく必要があります。

この現象自体は、多汗症とは関係ないのですが頭部や顏などからより多く発汗してしまう症状があるという方の場合、運動不足が原因となっているケースもあるのです。

また、私たち人間がかく汗にはサラサラとしていて無臭の「良い汗」とダラダラとして臭いのある「悪い汗」があります。

汗が出る場所によって匂いが変わる?汗の種類と汗腺について

多汗症によってかく汗は「悪い汗」となるのですが、適度な運動を行ない良い汗をかく習慣をつけることで汗腺の機能が改善され悪い汗をかきにくくなり汗の臭いを予防することができるのです。

日頃から運動不足を自覚されている方は、まずは散歩程度のウォーキングから始めてみてはいかがでしょうか?

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