汗をかくのが怖い・・・多汗症の人が陥りやすい発汗恐怖症とは!

hakkan発汗恐怖症という病気をご存知でしょうか?

発汗恐怖症とは、不安や緊張、恐怖などを感じると異常な程、汗をかいてしまったり、多汗症によって大量に汗をかいてしまうことで不安を感じてしまうといった症状のある病気です。

また、まだ汗をかいていないのに「大量に汗をかいてしまうのではないか?」という強い不安に襲われ発汗してしまうという症状もあります。
何故、発汗恐怖症(多汗恐怖症)になってしまうのか!?

発汗恐怖症の大きな原因は、精神的なストレスが大きいといわれています。

不安や緊張、恐怖、ストレスなどを感じることで自律神経のバランスが崩れ、交感神経が優位に立つことで汗腺が活発となり発汗しやすくなってしまうのです。

また、多汗症が原因の場合、汗を大量にかいてしまうこと自体がストレスとなり

  • 「大量の汗をかいていることに周りの人が気付いているのではないか」
  • 「汗をかいてしまうことが恥ずかしい」
  • 「また、大量に発汗してしまうのではないか」

などと自分で自分を追いつめてしまい、それがストレスとなり大量に発汗してしまうという悪循環に陥りやすくなってしまいます。

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発汗恐怖症(多汗恐怖症)を改善するには!?

通常の多汗症と比べ発汗恐怖症の場合、精神的なストレスや大量の発汗に対する不安感や恐怖心が大きな原因となってしまいますので、原因となる精神的ストレスや多汗症や汗かきによる大量の発汗を改善していくことが大切だといえます。

その為、発汗恐怖症を改善するには精神的なストレスや大量に発汗してしまうことに対する不安感や恐怖心を取り除くことが大切です。

  • 汗をかくことは恥ずかしいことではない
  • 自分が汗をかいていても周囲の人はあまり気にしていない
  • 汗をかいて何故、いけないのか?何もいけないことはない

といった風に、自分に言い聞かせていくことも発汗恐怖症の改善へと繋がる第一歩だといえます。

自分一人ではなかなかポジティブな考えを持てないという場合は、心療内科の受診やカウンセリングなどを受けても良いでしょう。

病院やカウンセリングに通うことには抵抗があるという方は、多汗症や発汗恐怖症の改善プログラムなども存在しますので、こうしたプログラムを実践するのも一つの方法だといえます。

また、元々多汗症の症状に悩んでおり発汗恐怖症になってしまったという方の場合、大元の原因である多汗症の治療を行なうことで発汗恐怖症も改善されていくというケースも少なくありません。

多汗症の治療についてはカテゴリ「多汗症の治療方法」にて詳しく解説しておりますので、参考にしてみて下さいね。

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